余計なものを見えないように

必要だけど見せたくないもの

どうしても部屋に置かなければいけないけれど、他人に見られたくないものがあるでしょう。
そのようなものは、カゴやバスケットにしまっておきましょう。
カゴやバスケットを部屋に置くとナチュラルや、カントリーといった雰囲気の部屋になります。
そしていらないものをしまったら、シンプルな布を被せてください。
するとお客さんが来ても中を見られる心配がなく、生活感を隠せます。

カゴやバスケットを複数並べる際は、種類を統一しましょう。
色やサイズがバラバラだと、乱れているように見えます。
それでは美しくないので、100円ショップなどで同じ種類のカゴやバスケットを買ってください。
安価で購入できるので、経済的な負担にはならないと思います。

いらない雑貨を片付けよう

お店に行って、好みの雑貨を探すのは楽しいです。
しかし調子に乗ると、たくさんの雑貨で部屋が溢れ返るので注意してください。
すると部屋が散らかっているように見えるので、オシャレではありません。
また雑貨があると掃除しにくく、すぐに部屋が汚れます。

メリットがないので、本当に必要な雑貨を見極めましょう。
今の時点でいらない雑貨があるなら、思い切ってしまってください。
さらに新しく買う際も、どこに置くのか考えましょう。
事前に置く番所を決めて、そこのサイズを計測するのが良い方法です。
すると意外と雑貨が大きくて、予想していた場所に置けないという事態を避けられます。
このように部屋とのバランスを考えながら、雑貨を飾りましょう。